公益社団法人   鳥取県視覚障害者福祉協会


本文へジャンプ


お知らせ
沿革
定款
各部の活動について
各種委託事業について
役員紹介
事業予定
事業報告
東部支部
中部支部
西部支部
『鳥取ジャーナル』のページ
入会のご案内
視覚障害者誘導のポイント
更新履歴
トップページに戻る




西部支部


年度末役員会を西部支部が開催

 西部支部は3月2日の日曜日、午後1時半から米子市心身障害者福祉センター和室を会場に、役20名が出席して年度末の役員会を開いた。
 公益法人に移行したことで、会員の意見、要望を吸い上げる機能の色濃くなった支部の役員会だが、支部のけじめとして、今年度の活動を締めくくるとともに、次年度の事業計画などについて協議を行うとともに、意見交換にも多くの時間を費やした。
 主な議題は、
1.平成25年度事業、各部報告、決算報告について
2.平成26年度事業計画案、予算案について
3.県視障協への要望事項について
4.その他諸連絡について
などを協議して、3時半に閉会した。

写真はこちらへどうぞ


恒例の家族交流会を燕趙園で

 本支部は、秋恒例の家族交流会を10月6日の日曜日に開催した。一夜明けて雨も止んで、暑さも戻った好天の下、一行はライトハウス前をマイクロバスで午前9時前に出発し、米子駅前を経由して、目的地の県中央の羽合町、中国庭園の燕趙園に向かった。
 到着後、ボランティアを含めた23名は、職員の方の説明を受けながら庭園内を散策し、触れられる物には触れたりしてそれぞれが体感するとともに、イメージを膨らませた。
 その後、楽しい食事の時間、場所を‘佐藤’に移動して、ある物はビールとともに、ご馳走に会話も弾んだ。
 帰路には、赤崎の道の駅で休息をとり、買い物をしたりして、一日の思い出とともに帰宅した。

写真はこちらへどうぞ


真夏の恒例、ゲームフェスタ2013を開催

 西部支部恒例の会員の交流及びボランティアグループ、わらび会との交流事業、ゲームフェスタ2013を7月28日の日曜日、皆生新田の米子市身障センターを会場に、会員、わらび会及びその他のボランティアも加わって、約40名が参加して開催した。
 開会式に続いて、それぞれが希望する種目、サウンドテーブルテニス、トランプ、オセロ、タケのそれぞれに別れてゲームに興ずるとともに、順位も競った。
 午後には成績発表と賞品の贈呈が行われて昼食、その後はカラオケ大会で盛り上がり、2時半に表彰式を行って閉会した。
 途中からかなりの強い雨と也、帰宅する頃にはまだ降っていて、参加者の行動にも影響したが、恒例の真夏の交流イベントが盛大の内に無事に終わった。

写真はこちらへどうぞ


支部の第1回役員会を開催

 西部支部(池口幸輝支部長)はゴールデンウイーク後半の連休の最中、5月五日に米子市心身障害者福祉センターで、本年度第1回目の役員会を開催し、本年度の事業や要望事項について協議を行った。

法人移行後初の支部総会を開催

 本支部では荒れ模様で冷え込んだ4月7日の日曜日、皆生新田の米子市心身障害者福祉センターで、公益法人移行後、初めての支部総会を開催した。
 開会式典では、来賓の野坂米子市長、福だ西部福祉保健局長、後藤米子市社会福祉協議会長、黒田米子市身体障害者福祉協会長、岩浅わらび会会長の挨拶に続いて、仲村境港市長の祝電披露と、大いに花を添えていただいた。
 続く議事では、
1.平成24年度会務、各部、決算報告
2.平成25年度事業計画、予算案報告
3.県視障協総会について
4.日盲連全国大会(福井県)について
5.県総会への提出議題について
6.個人提出議題について
7.役員改選
などが議題となったが、同行援護サービスの利用促進の意見に対し、会員それぞれの意見交換で、新たな発見もあったと思われ、利用拡大に繋がるのではないかとの印象があった。
 なお、役員改選では、新たな支部長に田草修さんが選出された。今後の活躍が期待されるとともに、6年3期に渡って支部長の重責を務められた池口幸輝さんには、支部会員総ての名においてご苦労様でしたの感謝の言葉を贈ります。

写真はこちらへどうぞ


トップページへ




〒683−0001 鳥取県米子市皆生温泉3−18−3
県営屋内プール管理棟2階
TEL : 0859−35−4336
FAX : 0859−22−7688
Eメールはこちらから
鳥取県ライトハウス(点字図書館/盲人ホーム)はこちら


Copyright (C) 公益社団法人 鳥取県視覚障害者福祉協会 2008 All Rights Reserved.