公益社団法人   鳥取県視覚障害者福祉協会


最終更新:2017−08−07


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お知らせ


同行援護従事者(ガイドヘルパー)を募集しています

 重度の視覚障害者が外出をする際には、白杖を頼りに、音や風、光や臭覚などの感覚を総動員し、誘導ブロックや音声ガイドを利用して単独で歩くか、家族などの解除でか、盲導犬を利用するか、あるいは公的サービスの同行援護を利用するかの四つの方法のいずれかになります。
 一人で歩行できる勘のよい視覚障害者ばかりではありませんし、家族もいつも都合がいいとは限りません。
 そこで重要となるのが、人のサポートで安心して移動できる同行援護事業です。この同行援護事業は、視覚障害者が市町村に利用を申し込み、認められた後でサービスを提供している事業者と契約をして利用が可能となる公的サービスです。
 本会はサービス提供事業者として、利用者の求めに応じてヘルパーを派遣していますが、そのヘルパーの登録者の数が利用者の増加に伴って不足傾向にあります。
  資格要件としては、県が実施する同行援護従事者研修の講習を受けていただくか、あるいは暫定措置として、平成30年3月31日まではホームヘルパー2級以上の資格をお持ちの方なら従事していただけます。
 決して高収入に繋がる仕事ではありませんが、生きがいとして活動していただける方がおられましたら、是非事務局までご連絡下さい。
 詳しい内容をお知りになりたい方がおられましたら、どうぞ事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。

白杖SOSシグナルをご存じですか?

 視覚障害者が単独で白杖歩行する場合、日頃慣れている場所でも、ほんのちょっとした環境の変化でも、方向感覚が狂ったり、勘違いをしたりすることがあります。
 そのような時に、周辺におられるであろう人に、手助けをお願いする時のサインが、この白杖SOSシグナルです。
 過去においては、この白杖によるサインを、1960年代に福岡市から発信されたこともありましたし、他でも黄色のハンカチやSOSカードでサインとする試みもなされたこともありましたが、いずれも世の中に広まるまでの動きにはなりませんでした。
 それを、最近再度北九州から元の白杖シグナルを広めようとの動きが活発化し、これを受けて岐阜県と岐阜市がマークを作製し、日本盲人会連合も親団体としてともに、内閣府に障害に関係するマークとしての登録を働きかけ、この度正式に登録が認められました。
 具体的には、白杖を正面で頭上50センチくらいまで持ち上げたスタイルがこのサインです。
 今後町中でもしもこのサインを出している視覚障害者を見かけられたら、「何か手伝いましょうか」と、是非積極的に声を掛けて下さるようお願い致します。

リーフレットはこちら(pdf形式ファイル)
ポスターはこちら(pdf形式ファイル)


リサイクルパソコンの希望者を募集しています

 本会では県からの委託を受けて、昨年度に引き続いて本事業を行います。
 これは、OSをwindows7にアップグレードした整備済みの中古パソコンを貸与して、とかく情報不足、ITに乗り遅れがちな視覚障害者に活用していただこうという事業です。
 県内にお住まいで、視覚障害の身障手帳をお持ちの方であれば会員であるかどうかは問いません。
 また、重度の視覚障害者の場合、画面を見ないで音声でパソコンを操作するための画面読み上げソフトが別途必要になりますが、市町村に申請しますと、1割の自己負担で入手でき、手軽に音声パソコン環境が構築できます。
 お申し込み期限は特に設けていませんが、台数には限りがありますので、お早めにご連絡下さい。
 詳細に関してのお問い合わせや音声環境のことなど、お申し込み・ご相談は各地域の支部長か、あるいは事務局までお気軽にお寄せ下さい。

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