公益社団法人   鳥取県視覚障害者福祉協会


最終更新:2017−12−11

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事業報告


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平成29年度事業報告


第4回理事・役員会を開催

 寒さの少し緩んだ12月10日の日曜日、倉吉の上井公民館を会場に、本年度第4回目の理事・役員会を開催した。
 都合により理事1名が欠席であったが、2名の監事を含め、他の理事、相談役、事務局長が出席し、森下総務部長の司会で始まり、会長挨拶後、会長の議長で、主に以下のような内容で議事が進んだ。
1.近況報告について
 7月の理事会以降、9月半ばの福山市での中国ブロック大会、10月末の文化祭、12月始めの中国ブロック三療研修会参加など、近況が報告された。
2.入退会者の確認について
 東部支部の土出口さん、西部支部の林原さんの新入会が承認されるとともに、東部の1名の住所変更が報告された。
3.業務執行理事、各部中間事業報告について
 市川、盛田、門木の各業務執行理事から総括を、その後各部長から現在までの事業報告が順調である旨の報告が行われ、質疑応答後に承認された。
4.今後の事業について
 今後年度末に向けての事業、役員会などの予定が各部長から報告された。
5.次年度委託予算について
 事務局長から、県から示された次年度の委託費について、例年通り必要な事業を実行して欲しい旨の報告がなされた。
6.次年度要望活動内容取りまとめについて
 次年度に向けて、1月半ばを目処に、各支部でまとめて欲しいと提案があり、各支部とも了解をした。
7.支援センター設置の現状について
 事務局長から、拠点となる西部が2月を目処にスタートする見通しや、東部での盲学校内に設置、中部でのやむを得ない遅れについての説明があり、質疑応答、補足説明もあり、関心の高い問題だけに、多くの意見・質問が出された。
8.報告事項
(1)サウンドテーブルテニスの卓球台について
 公式卓球台が県体育協会から借用でき、今後有意義に活用できることが報告された。
(2)昨年度県法人指導課への提出書類への指導について
 事務局長から、概ね問題なかったとの報告があった。
(3)次年度、東京での全国盲人福祉大会への対応について
 参加について、例年より早めの取りまとめとなっていることから、早めの対応をと呼びかけがなされた。
(4)その他
 昼食後、意見交換の時間を持ち、これまで仮称となっている支援センターの名称を、本会としては、鳥取県視覚障害者東部・中部・西部支援センターとするよう提案すること、また、今後は視覚障害者が被害者となる事故についてだけでなく、加害者となる場合もあり得ることから、それらに対する対応も考えておかないといけないとの意見がで、それぞれの体験や考え方などを参考に、意見交換を行い、午後1時30分に閉会した。

恒例の文化祭を鳥取市のさわやか会館で開催

 毎年文化の日を前にした10月下旬に、3支部の持ち回りで開催している文化祭を、本年は10月29日の日曜日に、東部支部の所管で鳥取市のさわやか会館の多目的室で開催した。
 あいにくと台風22号の影響で雨の一日だったが、会員やヘルパー、ボランティアや招待参加の方々など、約80名近くが集った。
 いつもの午前の文化講演会を、今回は「補装具・日常生活用具について」と題して、厚労省から委託を受けている日本盲人会連合から、竹下義樹会長と広島県視障協の会員でもある藤井貢組織部長に来ていただき、お二人の分担で補装具についての前半と、日常生活用具に関する後半とでその意義から実際の様々な課題と考え方についてお話ししていただき、招待に応じて参加して共に研修を受けて頂いた申請窓口担当者へも地域間格差の解消と、柔軟な対応を呼びかけた。
 今回は厚労省を通じて県や自治体にも連絡していただいたことから、県の障がい福祉課を始め、鳥取市を含む東部の全町、そして米子市と境港市、岡山県からも窓口担当者の方12名の参加があり、共に有意義な研修の時間を持った。
 昼食を挟んで午後からは、恒例のカラオケ大会で、日頃の練習の成果を競い合い、応援の声も会場に交錯した。
 最優秀賞に東部の山根さん、優秀賞に同じく東部の新開さん、努力賞に西部の長谷川さん、敢闘賞に中部の竹本さんが選ばれ、会長から賞状と賞品を贈って午後2時に閉会した。
 なお、今回4回目で恒例となったメガネの田中さんのご協力によるミニ福祉機器展も同時開催していただき、日頃触れる機会の少ない様々な福祉機器にも触れることのできる貴重な機会ともなった。
 また、音声ガイドのエクシオテックのご協力も得て、会場に音声案内も設置していただいた。
 ご協力いただいた皆さんに心より御礼、感謝申し上げます。

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第2回三療研修会を開催

 本会三療部会(仲村 勲部会長)は、毎年資質の向上を目的に、年間2回の研修会を開催しているが、本年第2回目として、10月15日の日曜日に、倉吉市の伯耆しあわせの郷第2研修室を会場に開催した。
 今回は、本会の会員でもあり、長年理学療法士として活躍され、昨年博愛病院を退職された谷口慎二さんを講師にお招きして、実は多かった 筋肉が発生する痛み」のテーマで講演していただいた。
 自らも脳出血の後遺症を試行錯誤の結果のリハビリで回復してきた実感をもとに、痛みのメカニズムといった基本的な生理学から、血流増進の効果について、40年近い理学療法士として培った勉強・印象的な体験などの一端を話していただいた。
 我々鍼灸マッサージ師にとっても相通ずる部分の多いお話しだけに、自分の臨床に取り入れるところをさぐろうとの思いで、一同うなづいたりしながら真剣に聞き入っていた。
 なお、当日は20名の会員及びヘルパーの他に、谷口さんの後輩の理学療法士2名も聴講に来られていた。

第66回中国ブロック盲人福祉大会(広島県)大会が開催

 日本盲人会連合中国ブロック第66回中国ブロック盲人福祉大会(広島県)大会が、台風18号の接近が危ぶまれる中、9月16日と17日の二日間、広島県福山市の生涯学習プラザローズコムと福山労働会館'雅’を会場に開催された。
 初日はローズコムを会場に、各県提出の議題について、一般、青年、女性、あはき、スポーツの分科会に別れての討議が行われ、次いで開かれた全体会で質疑応答後各分科会報告を承認した後、引き続いて、日盲連竹下会長のポイントを10に絞った中央情勢報告の講演があり、会場からの質問にも答えられ、あはきの裁判問題、あはきが、医療か医療類似行為かなど、会場とのやりとりが熱心に行われた。
 その後、会長・部長会議が開かれ、翌日の福祉大会での宣言や決議についての意思統一を行うとともに、次年度の大会に向けての確認事項などが話し合われた。
 夜には会場を福山労働会館'雅’に移動して交流会が開催され、親睦を深めるとともに、地元瀬戸内の美味を味わった。
 翌17日は、台風の懸念から、2県が急遽帰郷したために、3県4団体での若干淋しい福祉大会となったが、多くの来賓に挨拶をいただいた後に、この大会を締めくくる議事が行われ、宣言、決議などを採択して議事を閉会し、その後は恒例の中国ブロックカラオケ大会で盛り上がり、台風にたたられた大会の幕を閉じた。
 本会会員は、鳥取市からマイクロバスを仕立てて、倉吉、米子と回って、ヘルパーを含めて29名が参加し、17日の午後からは雨風に少したたられたものの、一行無事に帰郷した。
 本県のカラオケの代表、河崎さんと盛田さん、オセロ大会の代表、原田さんと山根さんは、残念ながら入賞は逃した。
 なお、次年度は山口県下関市で開催の予定である。
 各団体から提出された議題を審議し、採択してまとめられた決議と特別決議は以下の通り。
一 「障がい者差別解消法」が施行されたことを踏まえ、視覚障害者への合理的配慮を推進するよう要望する。
一 テレビ放送における字幕スーパー等の音声化の促進を要望する。
一 多目的トイレへの内部の音声案内、高速バスや鉄道トイレに備わっている各種ボタンに点字表記をするよう要望する。
一 視覚障害者が単独でバス停の位置が確認できるようなバリアフリー化を要望する。
一 金融機関及び保険会社において、総ての書類に職員による代読代筆を認めていただくよう要望する。
一 同行援護の報酬単価を引き上げるとともに、同行援護事業における地域間格差をなくし、個人のニーズに合った支給量を確保できるよう要望する。また、通勤時等の同行援護利用の要件緩和を要望する。
一 家族を扶養する中途視覚障害者が理療科等のあはき師の養成課程に就学する場合、視覚障害の学生が大学、大学院、海外留学をする場合の生活費を含む奨学金制度を要望する。
一 視覚障害者の就労機会の拡大のため、障害別・職業別の雇用率を調査、公表して就労支援に対する合理的配慮の提供を要望する。
一 総ての働く視覚障害者がヒューマンアシスタント(職場介助者)を利用できる制度を要望する。
一 訪問マッサージの実態調査と、従業者の研修の強化を要望する。
一 無資格・無免許業者の取り締まりの強化充実を要望するとともに、有資格事業者に対しては、「届出で済証」の交付をするよう要望する。
一 65歳を過ぎて失明した者がグループホームに入所する際の要件の改善を要望する。
一 入院時においてもヘルパー利用が認められるよう要望する。
一 視覚障害者が家電製品を容易に操作ができるよう、音声ガイド化・点字表記をするよう要望する。また、がら系と呼ばれる携帯電話の製造を続けていくよう要望する。

特別決議

 あはき法19条違憲訴訟に対して、国の勝訴を目指し、各組織を通じて取り組みの強化を図るとともに、国に対してあはき法19条の堅持を強く要望する。

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県関係部署への要望活動を実施

 毎年行っている本会の県関係部署への要望活動を、当初予定していた8月7日が台風の懸念から順延したことで、8月25日に、県庁の第二庁舎9階の会議室で開催した。
 出席したのは、市川、森岡、門木、盛田、森下、深山の各理事と門脇事務局長で、冒頭市川が先の支援センター設置に対する礼と更なる今後の支援を含めて、本日の活動が実りあるようにと挨拶を行い、それに対して宮本ささえあい福祉局長からも挨拶をいただいた後、会長から要望書が局長に手渡されて、各課との意見交換に入った。
 お昼の休憩を挟んで、午前10時から午後4時30分まで、障がい福祉課、福祉保健課、医療政策、教育委員会、人事委員会、危機管理課、運輸、県土整備、警察など、多様な要望に対する対応課に次々ときていただいて、回答を受けるとともに、意見交換を行った。
 長時間の意見交換だったが、熱心に問題を掘り下げようとする思いと、できることは取り上げようとする真摯な対応のやりとりで会話が弾み、暑さも忘れあっという間に4時30分になっていた。
 すぐに解決することは少ないがいつもながら丁寧に対応していただいた各課のみなさんに感謝を申し上げますとともに、今後とも課題解決に向けて、引き続きのご協力をお願い申し上げます。
 とりわけ段取りをしていただいた障がい福祉課竹ノ内課長補佐には大変お世話になり、ありがとうございました。

点字図書館に支援センター機能を付加することに関わる意見交換会が開催

 8月6日の日曜日、倉吉体育文化会館の大研修室を会場に、午前10時30分から、県障がい福祉課主催による、点字図書館に支援センター機能を付加することに関わる意見交換会が開催された。
 6月の補正予算の成立を受けて、猛暑の中にも関わらず、関心の高い支援センターに関することとあって、県下より30数名の会員に加えて、小沢障害福祉課長らの県障がい福祉課職員、教育委員会職員、それにライトハウスの岡本理事長、門脇点字図書館長らが参加した。
 山本障がい福祉課係長の司会で、小沢課長、市川会長が挨拶を行った後、意見交換会へと進み、主に以下の3テーマで意見交換を行った。
1.支援センター(仮称・以下同様)の機能について
2.支援センターの設置場所について
3.相談員に求められる資質について
 1.についてが一番多くの時間が割かれたところで、意見も活発に出された。
 ワーキンググループを作って協議しながら進めるべきや、ロービジョン対策で学習から生活、就労、盲学校、眼科医との連携など、幅広い相談体制を望む声が多く出された。
 2.については、センターの中心をライトハウス内に置いて、新規に東部と中部に拠点を設けることについて、盲学校内に、障がい者施設内に、アクセスの利便のいい所になどの意見が出された。また、3.について、総てに対応できる人材を望むのは無理として、現行の職員との連携、協会のこれまでのノウハウを側面から活用することなど、様々な意見が出されるなど、今後の具体化に向けての貴重な意見交換会となった。

第37回全日本トライアスロン皆生大会でケア活動を実施

 本会三療部会と公益社団法人鳥取県鍼灸マッサージ師会の有志16名が参加協力して、7月16日に皆生を中心に開催された全日本トライアスロン皆生大会で、競技後の選手へのケア活動を行った。
 暑さの厳しい中、1000名を越える選手が参加した大会で、はりとマッサージを63名の選手へ、16名の施術者でケアを行った。
 毎年ながら暑さの厳しいコンディションの中、途中リタイヤも多かったようだが、スイム、バイク、ランともに、大きなトラブルもなく開催された。
 このケア活動、即席のアルバイトが行う大会とは異なり、この大会ではプロが行うとあって、そのことでも人気があるが、また来年も是非参加を、楽になったなど、あちこちで声が聞こえていた。

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森岡勝止さんの黄綬褒章受章祝賀会を開催

 7月2日の午後12時30分、理事・役員会の終了後、ホテルセントパレス倉吉2階の'チェルシー’で、この度の春の褒賞で、黄綬褒章を受章された森岡勝止さんの受章祝賀会を、公益社団法人鳥取県鍼灸マッサージ師会との共催で開催した。
 理事・役員と午後から参加の両会の会員を加えて総勢58名が参集した。
 定刻に始まり、盛田副会長の開会の辞に次いで発起人の市川の挨拶、門脇事務局長の経過報告、本会の板垣相談役と鍼灸マッサージ師会の山根代表理事の祝辞、その後記念品が贈呈された後で、森岡夫妻それぞれの謝辞へと進行した。
 鍼灸マッサージ師会の國岡理事の乾杯の音頭で会食が始まり、和やかな雰囲気の中で会話も弾み、頃合いに参加者にマイクがリレーされて、それぞれ思い思いの祝いのメッセージを送った。
 定刻前の2時20分、門木副会長の閉会の辞をもって、和やかな内に祝賀会を終了した。

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第3回の理事・役員会を開催

 本年度第3回目の理事・役員会を、7月2日の日曜日に、ホテルセントパレス倉吉で午前10時から開催した。
 監事2名を含めて、都合で欠席の理事1名と相談役を除く理事11名と事務局長が出席した。
 冒頭、役員改選後の初の理事・役員会でもあり、新任の3名の理事に挨拶をしてもらい、会長の議長で議事に入った。
1.近況報告について
 定時総会後の動きについて、徳島での全国大会、あんまマッサージ指圧師養成学校からの提訴への対応として、署名活動や募金への協力依頼、あんまマッサージ鍼師灸師免許保有証の受付が始まったことなどを報告するとともに、点字JBニュースの購読呼びかけなどを会長が行った。
2.入退会者の確認について
 特にないことが報告された。
3.業務執行理事、各部事業報告について
 新年度に入ってからの事業について、公益、各支部、女性部・三療、青年・スポーツそれぞれの業務執行理事から、順調に事業を行っている旨の報告があり、その後に各部会長から補足の報告が行われた。
4.本年度事業について
 今後の各部会の事業予定が報告された。
5.文化祭について
 10月29日に鳥取市のさわやか会館で、補装具・日常生活用具の研修会を行政の窓口担当者らにも参加を呼びかけて開催することとした。また、恒例のカラオケ大会も、各支部5名ずつの参加で行う事とした。
6.第66回中国ブロック盲人福祉大会について
 9月16日と17日に広島県福山市で開催される大会の概要を説明し、会員に参加を呼びかけて行くことを申し合わせたが、今のところの予定では、マイクロバスで、鳥取から倉吉、米子を経由して福山に行く案を検討していることも合わせて報告された。また、カラオケ出場者の確認、オセロ大会への出場者を期日までに決めることなども合わせて確認した。
7.ライトハウス点字図書館の機能強化への対応について
 6月の県の補正予算で、視覚障害者への相談・支援センター化の予算が決まったことで、そのことに関しての、東部と中部における設置場所、想定される機能などについて意見交換を行った。
8.定時総会での意見に対する対応について
 概ね県への要望活動の項目に盛り込んだことが報告されたが、その他として、多目的トイレに盲導犬可のステッカーを貼付することの可否について、スポーツ後援会の今後のあり方などが話し合われた。
 以上で議事を終了し、11時50分に閉会した。

第70回全国盲人福祉大会が徳島市で開催

 社会福祉法人日本盲人会連合と公益財団法人徳島県視覚障害者連合会の主催による第70回全国盲人福祉大会が、5月26日からの三日間、好天の下、徳島県徳島市のJRホテルクレメント徳島ならびにアスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)で開催され、本県から付き添い・ヘルパーを含めて12名が参加した。
 全国の視覚障害者代表が一堂に会し、自立と社会参加の促進に向け、さまざまな課題を論議し、今年度の運動方針を決定する重要な大会である。
 初日の26日は、平成29年度定時評議員会、あはき協議会代議員会、スポーツ協議会代表者会議、全国ブロック長会議が開かれた。
 27日は午前に厚生労働省の係官による「障害福祉サービスと介護保険サービスの適用に係わる諸問題について」と題する研修会で、講演後には場内からの質問や要望にも応えていただいた。
 午後には第54回全国盲人代表者会議で、生活、バリアフリー、職業の3分科会に分かれて、全国から提出された歩行訓練の充実、補装具・日常生活用具、同行援護、情報提供の充実、福祉と医療、災害対策などを含む'生活’41議題、駅の安全対策、交差点・信号機、情報保障などを含む'バリアフリー’36議題、あはき法19条問題、無資格者対策、保険、一般就労などを含む'職業’23議題が討議されて、文言修正などが行われ採択後、全体会議で報告・承認された。
 本県からは、生活分科会に森岡副会長が、バリアフリー分科会に盛田副会長が、職業分科会に市川会長が出席して討議に加わった。
 最終日の28日は会場をアスティとくしまに移して、約1,500人が参加のもと、第70回全国盲人福祉大会の式典と議事が行われ、前日の決議事項の承認、平成29年度の活動方針案、宣言案、決議案が採択されて全日程を終了した。
 来年71回大会は70周年を記念する大会で、6月11日からの三日間、東京で5,000人規模で開催が予定されている。

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平成29年度定時総会を米子市心身障害者福祉センターで開催

 年度初めの定時総会を、西部支部が当番支部として、5月21日の日曜日に、米子市心身障害者福祉センターを会場に開催した。
 暑さを感じる好天となった会場に、東部、中部の会員も9時半には到着して、久しぶりの再会に会員の元気な声があちこちから聞かれた。
 開会宣言、会歌斉唱、当番支部長、会長の挨拶と続き、来賓には県の藤井福祉保健部長と障害福祉課長、先日の市長選で初当選された伊木新米子市長、岡本ライトハウス理事長にもご挨拶をいただいて花を添えていただいた。
 式典終了後の議事では、出席者と委任状を合わせて約120名を確認した後、西部の池口さんと中部の林さんを議長に選出し、以下のような議題で議事が進行された。
1.平成28年度会務・事業報告の承認
2.平成28年度決算報告並びに監査報告の承認
3.平成29年度事業計画案並びに予算案の承認
4.規程の制定及び既存の規程の一部改訂について
 県からの指摘事項であるパートタイマーの就業規則の制定や、各部会規程に会費の銘記や目的を明確にする文言を付け加えることなどが承認された。
5.各支部、各部会提出案件について
 各支部、女性部会などからの提出案件が報告されて、会長が要望活動などで生かす旨と、今後の検討課題とすることを回答した。
6.個人提出案件について
 歩道の自転車走行の危険性、歩道の形態の根本問題、誘導ブロックの不備、ロービジョンへの対応などが意見として出され、今後の検討課題とすることを全体で共有した。
7.その他報告・連絡事項について
・第70回全国盲人福祉大会徳島大会参加について
・第66回中国ブロック盲人福祉大会広島県大会について
8.役員改選について
 総会での必要な承認事項を総て承認した後、改選期に伴う役員改選に移り、前回の理事会で決定している理事候補者12名と監事候補2名、相談役と事務局長をそれぞれ承認をとり、賛成多数で承認した後、午後2時に、総会の全日程を終了した。
 また、会場を和室に移し、直ちに第2回の理事会を開催し、互選により会長を選出、業務執行理事の副会長、その他の理事の役務分担を決め、短時間で理事会を閉会した。

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本年度第1回理事・役員会を開催

 あいにくの雨降りとなった5月6日の土曜日に、倉吉の体育文化会館を会場に、本年度第1回目の理事・役員会を開催した。
 連休の合間での開催であったが、都合で欠席の理事1名と相談役を除く理事・監事の出席のもと、2週間後の定時総会への対応や、総会での承認事項などの必要な承認を図った。
 冒頭に、この度の森岡副会長の黄綬褒章の受章を報告し、全員の大きな拍手で祝った後、祝賀会の予定が示され、会議に入った。主な内容は、
1.近況報告について
 前回2月26日の理事・役員会以降の支部や各部会の動きなどについて、会長が説明を行った。
2.入退会者の確認について
 西部支部からの、山根さんの入会が承認された。
3.平成28年度会務・事業報告、各部会報告の承認について
 下田理事から報告があり、全会一致で承認した。
4.平成28年度決算報告並びに監査報告の承認について
 下田理事、門脇事務局長からの報告の後、遠藤監事からの将来にわたっての経営の安定を図って欲しいとの付帯意見とともに、承認する旨の監査報告をいただいて質疑に移った。
 今後一層の収入の増加策、つまりは会員増加に向けての対策や、支出の見直しなどを話し合ったあと全員一致で承認した。
5.規程の制定及び一部改正の承認について
  昨年の調査の折に県より指摘を受けたパートタイム職員就業規則を新たに制定するとともに、財産管理運用規程、印書管理規定、他に既に各部会で承認したことだが、三療部会、青年、女性の各部会の会費の使途を明確にすることなどを追記した各部会の規程の承認などを一括承認した。
6.平成29年度定時総会について
 5月21日に米子市の心身障害者福祉センターで開催予定の定時総会への対応を話し合うとともに、遠藤監事の勇退に伴う2名の新たな監事候補の承認と、12名の理事候補者を承認した。
7.第70回全国盲人福祉大会徳島大会への対応について
 会員、ヘルパーを含めて12名の参加が報告された。
8.県関係部署への要望活動について
 門脇事務局長から、県へ下話は既にしているが、近く正式に要望書を提出するので、その後に実施の日程調整に入るとの報告があった。
9.その他
 9月に福山市で開催される中国ブロック福祉大会への参加について話し合ったあと、最後に、この度の支部役員改選で支部長を退かれた横田昭夫さんに挨拶を、そして長年のご労苦に拍手を送ってねぎらい、午後1時40分に閉会した。
 帰路には、午前の雨が止んで、日射しと暑さが戻った。

三療部会が総会と第1回研究会を開催

 三療部会は、4月30日の日曜日に、米子市皆生温泉のライトハウス点字図書館研修室を会場に、平成29年度の総会と、第1回研究会を開催した。
 午前の総会では平成28年度の事業報告、決算報告、平成29年度の事業計画と予算案が承認されて、9月の中国ブロック大会への提出議題、今後の活動について話し合いを行った。
 最後に、役員改選が行われて、仲村勲部会長が再選された。
 午後にはお隣の島根県から、業会の重鎮である大田市の遠藤武さんをお招きして、開業歴50年になる中で感じた営業を繁昌させるポイントなどを、思い出話を交えながら話していただいた。
 そのポイントは、技術、患者との信頼感、身辺を身ぎれいに、政治力をと語られたが、その説得力のある語り口に、一同我が身を振り返りながら聞き入った。
隣県で普段からお付き合いのある方も多く、和やかに質疑応答も行い、午後2時前に閉会した。

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平成29年度女性部会総会と合同訓練事業を開催

 本会女性部会は4月12日と13日の二日間にわたり、平成29年度のスタートにあたっての総会と、二日間にわたる合同訓練を米子市皆生温泉の'ウェルネス伯耆路’で、会員やボランティア、同行援護のヘルパーなど、約30名が参加して開催した。
 12日には、東部、中部、西部の会員が集まった11時過ぎから総会を行い、平成28年度の事業、決算の報告、平成29年度の事業計画案、予算案を承認し、協会の定時総会や秋の中国ブロック福祉大会への提出議題などを承認した。
 最後に役員改選が行われ、深山千鶴子部長が再選され、各支部の部長と副部長が発表されて、再任の深山部長の挨拶で閉会した。
 昼食を挟んで、午後からの合同訓練Tでは、米子警察署生活安全課の係長ほか2名の方に、寸劇を交えての特殊詐欺についてのお話しを聞いた。引っかかるはずはないと思いながら、それでも引っかかる人がある現実に、皆熱心に聞き入るとともに、質問では警察官の身分が見えない者に確実に判断できる方法はないのかなど、周辺の日頃の疑問などにも話しが及んだ。
 夜には、テーブルマナーを兼ねた会席膳に、少しのアルコールも加わった懇親会で会話が大いに弾んだ。
 翌13日には合同訓練Uとして、米子天満屋のパジャのスポーツインストラクターに、健康寿命を延ばすための下半身の運動について、ユーモラスな話しとともに、実技をご指導いただいた。誰しも身に迫った問題だけに、いつどこででもできる体操のこと、日々実践しようとの思いを、きっと新たにしたことと思われる。
 予定の11時に二日間の日程を無事に終え、再開を約して閉会し、参加者一同帰路に着いた。

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〒683−0001 鳥取県米子市皆生温泉3−18−3
米子市皆生市民プール管理棟2階
TEL : 0859−35−4336
FAX : 0859−22−7688
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